ツイッターというメディア

イナガキヒデキ

2010年02月09日 10:59



ツイッターに「参加」しはじめて
数週間。

詳しい説明はできませんが
感じたことを書いてみます。

わけもわからず
「とりあえず食ってみる。」
のポリシーのもと始めてみたわけですが・・・

自分が「フォロー」すれば
世界各国の人々や、いろいろな著名人の「生」の部分を
垣間見ることができ、

非常に「距離感が近い」
メディアだなぁ、と強く感じます。

「偉い人」との「垣根」が
一気に低くなるかんじですね。


ブログよりもかしこまらずに
ホイホイ書けるし、
また、みなさんも書いてくるので

その人の「素」の部分が
ブログよりも一層強く感じられるんじゃないかなぁ
と思います。


私はもっぱら、
どこかに車で移動する時の
信号待ちでつぶやく

「信号待ちツイッター」

です。

ツイッターのおかげで
信号待ちでイライラすることが
なくなりました。(笑)


まだまだ進化を続けると思われる
ツイッター。

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