不況のアオリカ。〜回転寿司に想う〜
過日、諸事情で晩御飯の支度が出来なかったため
久しぶりに、わりと近くの回転寿司に食べに行きました。
もう20時をとうに回っていましたので
お腹もペコペコで、着座するやいなや
流れるお皿を奪うように、夢中で食べ始めました。
うん、うまい。
…
…
でも、なんか、いつもと違うような…
あと、やけに、シャリが崩れるなぁ…
…
…
そんなことを思いながら食べていましたが
「違和感」の原因はすぐにはわかりませんでした。
しかし、2回目の「トロサーモン」をオーダーし
醤油をつけようとした時にシャリが再度崩れ
ついに気付いたのです。
あ…
もしかして、
シャリ、少なくなったかも…
不況の煽(あお)りか
シャリの量は削減されたのです。(たぶん。)
私、回転寿司のメニューの中でも
「炙(あぶ)り」シリーズが好きでして
昨日も、いつものように頼んだんです。
すると…
ん…
冷たい…
「炙り」って、何がいいかって
炙られてちょっと温かくなったネタと
シャリの温度差のハーモニーが
いいんじゃないですかぁ。
不況の煽りか、バーナーで炙る時間まで
制限されてしまったのです。(たまたまか?。)
不況の煽りは、こんなところにまで・・・
・・・
・・・
不況の煽りか・・・
アオリカ・・・
アオリ○カ・・・
か~ん。
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