本日嫁さまが朝から「ファミバト」にお出かけ
ということで
お昼ご飯は、子供たちのリクエストで
「すき家」に行きました。
日曜日のお昼時ということで、家族連れが多く
(この客層の広さが吉野家を抜いた一因だな)
などと思って見ていると
ある現象に気付きました。
その家族連れの子供たちや、お母様がたが
「スプーン」で牛丼を食べているではありませんか!
中には、ナイスミドルなおじさままで!!
(え~~~。 牛丼は、箸で「かっこむ」ものぢゃないの~?)
昭和的思考の私は、「かるちゅあしょっく」を受けました。。
吉野家にもスプーンは置いてあるかもしれませんが
家族連れがスプーンで
おいしそうに牛丼をほおばっている姿は
すき家の成功を象徴している画に映りました。
もちろん私は、ネギ玉牛丼の卵を
「セパレート」することなく掻き混ぜ
丼にぶちまけて、箸でかっこんで、おいしくいただきました!
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