昨日も女子フィギュアについて書きましたが・・・
http://i7gaki8783.hamazo.tv/e1998243.html
まだ書き足りず!? 今日も書いちゃいます。
ブログやツイッターでも、
昨日の女子フィギュアショートプログラムについて
熱く語られていました。
その焦点は、
「採点結果」についてのものが多かった気がします。
まあ、確かに色々意見はあると思いますが
私はあの採点は、「許容範囲」だったと思います。
採点競技は、絶対評価だけではない部分もあるだけに
万人が納得できる採点というのは、ありえないと思います。
明日のフリーの演技後も、
どちらかが明らかな失敗をおかさない限りは
この議論は、必ず起こると思います。
それだけ、二人の実力も
拮抗しているんだと思います。
結果はどうあれ
真央ちゃんとキムヨナが
ベストの滑りをしたところを見たいです。
う~ん。滑りもそうなんですが
ちゃうかな~。
私が昨日の演技で一番感動したのが
二人の演技終了後の「表情」だったかもしれません。
非常に強い満足感、充実感に満ちた
あの表情に、感動しました。
あと・・・
あの広いスケートリンクをいっぱいに使って
思い切り滑る事が出来る
彼女たちがうらやましいです。
ましてや、あれだけの大観衆の前で
みんなが自分の演技を
固唾をのんで見守ってくれている。
あんだけ広い「舞台」を独り占めできるパフォーマンス
って、あまりないんじゃないかな~。
そういう意味で
フィギュアスケートという競技を
いいなぁ~って、思ってしまったのでした。
明日が楽しみですね!